さくらと知世の2人の友情が続いていくと予感させるストーリーからインスパイアされたネックレスです。桜とうさぎのデザインが取り巻く、淡いピンクのローズクォーツはクロウカードの「シールド」に守られていたうさぎの消しゴムと、桜のブーケの色をイメージしています。サークルデザインは切れ目のない円から「縁を繋ぐ」「永遠」を意味し、母達から繋がる縁、そしてさくらと知世の友情が途切れることがなく続いていく事をイメージしています。バチカン部分には大切なものを守っている鍵のデザインをあしらいました。

さくらと小狼、2人の想いがテディベアを通してつながるストーリーからインスパイアされたネックレスです。さくらと小狼、2人の本当の想いをイメージした純粋な輝きを表現したホワイトクォーツには、さり気ないテディベアのシルエットが寄り添います。反対側には桜のシルエットをデザインしました。小狼と離れ離れになってしまうと知ったさくらがこぼした涙をイメージしたブルートパーズと、ハート型がさりげなくあしらわれています。

さくらが審判者である月（ユエ）によってクロウカードの持ち主であると認められるストーリーからインスパイアされたネックレスです。満月が照らす東京タワーの上でクロウカードの「ウッド」によって阻まれるさくらをミルキークォーツと桜デザインでイメージしています。もう片面は現実に戻ってきたさくらが星の力によってクロウカードをさくらカードに変え、「ウィンディ」を使ってカードの主として月（ユエ）に力を示したシーンをイメージしています。アイオライトと月のシルエットは月（ユエ）を表現しています。